ユネスコ世界遺産 大浦天主堂
大浦天主堂は江戸時代幕末の1864に建築された日本最古のキリスト教建築物です。
2018念にはユネスコ世界遺産に登録され「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」を構成する文化財の一つでもあります。
かつてキリシタン弾圧が激化していた時代に殉教者の為に建築された大浦天主堂は、中背中期から後期のヨーロッパに代表されるゴシック建築が採用されており、内部を明るく保つためにステンドグラスがふんだんに使用されています。
ステンドグラスによる鮮やかな着彩は、全方位360度キャンバスに包まれている感覚を得ることが出来ます。
大浦天主堂へはホテルエイチツー長崎最寄りの「西浜町」電停から1本で行くことが出来ます。グラバー園や路面電車旅を計画されているお客様はぜひ大浦天主堂にお立ち寄りください‼
※ホテルエイチツー長崎3階フロントにて路面電車1日乗車券を販売中‼
※大浦天主堂 8:30 ~ 17:30(拝観受付・最終入場は 17:00 まで)
拝観料 大人1000円 中高生400円 小学生300円
【下写真,大浦天主堂正面】
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